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謹賀新年なのです2008
謹賀新年なのです2008(製造年月日:2007/12/26)
この年は頑張りました年賀状。っても内容ではなく(いや、内容もそれなりに頑張りましたけどw)、元旦に着くように年内発送を…の方ですw
去年は紅白の合間にも宛名書いてる…というグダグダっぷりだったので、せめて今年はー(;-∀-)ノ…と思いましてw

で、子年です。漏れちゃんの干支ですんで、つまりは年女です。てな理由もありまして、何とか元旦到着を目指したワケですが、デザインの方で散々悩みましたんで正直出せるかどうか危機感のようなものはちょぴっとありました。
去年の亥年も同じようなことを考えていたものの幸い無事にデザインが出来たので逆にイイ感じに弾みにはなったですが、子年はチュー途半端に(軽くオヤヅギャグw)擬人化しやすいだけに逆に決まるまでが難儀でした。
やはり12年に一度の自分の干支…というのがステキにプレッシャーとなった模様。(;-∀-)φ ゥーン…。

毎年年賀状を受け取っておられる方にはご存知&お馴染みの手書き文言「I wish you, A HAPPY NEW YEAR!」の扱いについて、前年まではデジタル化しても最後の砦としてコレだけは手書きに…としていました。が、デジタル化2回目になってきて、少しだけ考え方が変わりつつあって、来年は手書きをメッセージ本文だけに留めようか…とか考えてます。
メッセージは一人一人内容が違うので逆に手書きでないとアレですが、あの文言は全員同じ(色鉛筆やペンなど筆記用具の色を変えてはいますですが)なので、この際デザインの一部にしてしまっても良いような気がしてきましたとです。
まぁ来年のことを言うと鬼が笑いますですが、次回はそうしてみようかぬーとかとか。(-∀-)φ
しかしこの文言、実際使い始めたのが中学卒業直前くらいなので、軽く20数年の歴史があるのでやんすな…干支をほぼ2周した頃にこうやって体裁を変更していく、ってのも何だか不思議な感慨のようなものを感じますですな…。



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